2019年8月17日(土)、マリンパークありえで『第19回ありえ浜んこら祭』が開催されました。
有家中学校の生徒による「有中ソーラン節」の披露。大勢の生徒の迫力ある踊りは元気と力をもらいました。最後に組む櫓は、圧巻です。
クールでカッコイイSTATUS DANCE SCHOOLの生徒さん。オシャレにきまってます!
なかよしfamily。家族での楽しい夏の思い出に。
甚平がかわいい!お祭りにピッタリです。
多くの人をダンスで魅了しているSTATUS DANCE SCHOOLの先生とご家族。元気でアクティブさが伝わります。
お友達と子どもたちとワイワイ。暑い夏はカキ氷がおいしい!
一番の思いが込められている「南島原精霊燈・精霊流し」
南島原市の故人への畏敬の念を込めて精霊様を海へ送り出します。
先人に尊敬・感謝の想いを込めた精霊燈と精霊船の明かりが、神秘的で感動的な空間を演出していました。
ありえ浜んこら祭りのフィナーレを飾るのは大花火大会。音楽に合わせて様々な色と形のバリエーションが楽しめるミュージック花火や、九州ではめったにみられない大迫力の2尺玉(直径500m)が夜空に大輪を咲かせました。
大空いっぱいに広がる2尺玉花火は圧巻となり、今年の浜んこら祭りも幕を閉じました。
また来年も楽しみですね。