【JA島原雲仙青年部】農業を通して体験する“食”のこと

special/しましま

2016/11/11 11:00

2016年11月4日、雲仙市国見町の雲仙市立多比良小学校近くの田んぼにおいて、稲刈り体験が実施されました。
対象となった多比良小学校の5年生は、JA島原雲仙青年部の指導で、稲を一生懸命刈りました。

授業で東北の稲作を学んだ上で、5月に苗植えから始まったもち米作り。
後日開催される“たいらっ子まつり”の餅つきで、自ら植えて収穫したもち米が口の中に入るまでの流れを一年を通して学習します。

慣れない手つきで刈った稲を両手いっぱいに抱える児童ら。
中には農業を営む家の児童もおり、慣れた様子で作業をする姿も見られました。

黄金色に実った稲を囲んで楽しく稲刈り。

児童らに感想を聞くと、「楽しい!」との答えが多数返ってきました。

稲刈りに夢中!

コンバイン(脱穀機)に列を作って順番を待ちます。

丁寧に指導をするJA島原雲仙青年部や農家の方。

大人顔負けの量を運びました!

運ぶ時に落ちたり運べなかった稲穂を一本残らず拾い集めます。

一粒一粒が大切。

“たいらっ子まつり”でのもちつき楽しみだね!

社会科、食育の一環である稲刈りを終えて、記念撮影。

この中から、将来の農業に関する担い手が育つかもしれません。

多比良小学校教頭 佐藤卓大先生

昔ながらの手刈りを通して、飢饉が起きた昔のことや、今の農業に携わっている人たちの苦労や工夫や知恵を知り、“食”の喜び、大切さを理解してほしいと心境を語りました。

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