[Q.県外からの応募もOK?]
A.
県外の方も歓迎いたします。
今まで開催された“おいしい恋(通称おい恋)”でも、全国各地よりご応募がありました。
自然を肌でかんじる農業体験を通じ、島原半島の素晴らしいところを知ってもらいたいです。
もちろん、地元の方も大歓迎です。
[Q.ひとりではちょっと不安です。]
A.
カリスマカウンセラー的存在で“おい恋”の心強いコーディネーターTAMAKOさんがサポートしますので安心してご参加下さい。
---TAMAKOさんプロフィール---
元国際線客室乗務員。現在、地域活性サポート事業フォー・プロモーション代表。「自分力アップ」トレーナー&コーチとして数多くの人の夢実現をサポート中。
[Q.どんな男性がくるの?]
A.
第1回目の参加者は下は22歳、上は39歳の独身青年農業者です。彼らが農業体験を全面サポートいたします!
個人的な意見ですが、やさしくたくましい方、ユニークな方が多いです。
規模が大きい農園をお持ちの方も多く、頼りがいがあります。
[Q.今までのイベントはどんなかんじ?]
A.
過去5年間で33組のカップルが誕生し、18組のカップルがゴールインしています!
今回の“おい恋”も作物だけでなく、“恋”も芽生えたらなおのこと良し!です。
以上の質問に答えたJA島原雲仙の営農部 担い手対策課の荒木哲郎さん(左)、西川昌克さん(右)
「島原半島の大自然のど真ん中で、野菜と恋を育てよう♪」をキャッチコピーに、長崎市内や福岡博多駅でチラシを配るなど、“おいしい恋”を精力的にPRし、独身女性の参加を呼びかけています。
“おいしい恋”は、島原半島の大規模農家にとっての後継者不足の危機を打開するきっかけとなるかもしれません。
↓ お申し込み・お問い合わせはコチラ ↓
http://www.ja-shimabaraunzen.com/oikoi/
【島原雲仙農業協同組合】
〒855-0851
長崎県島原市萩原2丁目5192-1
---おいしい恋に関するお問合せ---
JA島原雲仙本店営農部「おいしい恋」事務局 (担当:荒木)
TEL.0957-61-0227(直通)